リース取引について
lease
事務用機器から大型生産設備まで
「尼信リース」がサポートします
- 事務用機器
- 工作機械
- 商業用設備機器
- 情報関連機器
- 土木建設機械
- その他設備機器
- 産業機械
- 医療機器
「お客様のお役に立つ」
仕事をします
多様化するお客様の必要な設備投資ニーズに柔軟にお応えすべく、
全社員が「お客様のお役に立つ」仕事をするという精神で営業活動に邁進しています。
リース取引とは
ABOUTLEASES
お客様が必要とする機械・設備等をリース会社である当社がお客様に代わって購入し、当社が当該機械・設備等をお客様に比較的長期にわたり賃貸する取引であり、レンタルとは異なります。
お客様は必要な機械・設備等を購入しなくても、当該機械・設備等を自由に使用でき、購入すれば必要な多額の資金が定額のリース料を支払うことにより不要となり、資金を効率的に運用することができます。
さらにリースを利用すれば最新の機械・設備等を使用できますから、機械・設備等の陳腐化防止、経営の合理化に役立ちます。
リースのメリット
MERITS-
経営資金を効率的に運用できます。
機械・設備等導入時に必要な多額の資金が不要となり、手元資金や借入金は運転資金に充当することができ、経営資金を有効活用できます。
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コストが容易で正確に把握できます。
中小企業のお客様は、 定額のリース料を経費処理できますので、コスト把握が容易で正確にできます。
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事務管理の省力化が図れます。
固定資産の償却事務、固定資産税の計算、申告、納付、動産保険の契約、保険料支払い等お客様の事務負担が軽減されます。定額のリース料の管理だけで済むリースの利用により、事務管理の省力化が図れます。
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設備の使用予定期間にあわせてリース期間を設定できます。
購入すれば法定耐用年数による償却が費用となりますが、リースは設備の使用予定期間にあわせてリース期間を設定する(税務上の取り扱いは耐用年数の70%(耐用年数が10年以上の場合は60%)を下限とする)ことができます。
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環境関連法規に適正に対応できます。
設備を処分する際には、廃棄物処理法など環境関連法制に従って適正に処理する必要があります。リースであれば、リース期間及び再リース期間の終了後、リース会社にリース物件を返還すれば、その後はリース会社が法令に従ってリース物件を売却または処分する等適正に処理します。
リースはお客様の立場で考えます
リース物件
ご希望の物件の機種・仕様・価格などをメーカー、ディーラー(サプライヤー)とお客様との間で自由に決めていただき、「尼信リース」の発注・購入によりメーカー・ディーラー(サプライヤー)が直接お客様に納入いたします。
リース料
リース料は毎月均等額でお支払いいただきます。リース料は尼崎信用金庫の預金口座振替でお支払いいただきます。
アフターサービス
購入した場合と同じようにメーカー、ディーラー(サプライヤー)によるアフターサービス、保証が受けられます。また保守契約もお客様とメーカー等で直接とりかわしていただき、リース期間中の物件の修理補修等の管理費用はお客様の負担となります。
固定資産税
リース物件にかかる固定資産税は、「尼信リース」が申告から納付まですべての手続きを行います。
リース期間
法定耐用年数の60%〜70%以上の期間で、経済耐用年数を考慮し、お客様とご相談のうえ決めさせていただきます。
動産総合保険
リース物件には「尼信リース」が動産総合保険を付保します。万一の事故にも安心です。
リース期間満了後
リース物件をご返却いただくか、再リース料をお支払いいただき、そのまま継続してご使用いただけます。再リース料は従来の年間支払リース料の1/10と割安です。
ESGリース
省エネ性能に優れた脱炭素機器のリースでの導入時には国の補助金制度がご利用頂けます。脱炭素機器のリース料低減を通じて、ESG要素を考慮した取り組みを促進し、サプライチェーン全体での脱炭素に貢献する中小企業を支援します。
あましん創業支援リース
新しく事業を開始する、もしくは創業間もない中小企業者に対して尼崎信用金庫とともに伴走支援による積極的なフォローアップを目的としたリースです。