有限会社 高麗食品



大阪でキムチ屋始めて50年
韓国生まれの祖母がキムチ屋を現在は三兄弟で引き継いで頑張っております。
キムチが現在のように人気になるずっと前から、日本人の味覚に受け入れられる「くせになる辛さ」を模索しながら、キムチや韓国調味料、韓国食品の研究・改良を続け、味にうるさい大阪で不動の人気を築き上げてきました。
現在では関西圏の量販店をはじめ、日本全国に販路が広がっております。

今まではほとんど手作業でしたが、人出不足や生産性の問題もあり尼信リース株式会社のリースで「自動包装シール機」を導入しました。
手作業だと6名だった作業が、自動包装シール機を導入することで同じ作業量を3名で製造することができます。
また、貼り付けていたラベルを印刷にすることで、ラベルコストも削減されております。

これまでの手作業の良さを残すところと、自動化するところに分け、事業が成長していくよう、今後も頑張っていきます。